※当サイトではJavaScriptの設定を有効にした Microsoft EdgeのInternet Explorer モード をご利用下さい。(他のブラウザ及びJavaScript無効の場合、当サイトの利用ができません)

 

また、ICカード認証を利用するため、ブラウザを管理者モードで起動して下さい。

【手順】最初に起動中のブラウザ(Microsoft Edge)を全て終了して下さい。

スタートボタン→Windowsアクセサリ→Microsoft Edge

を右クリックして表示されたメニューから[管理者として実行]を選択して下さい。

     また、「任意公開情報登録」の終了後は一旦ブラウザ(Microsoft Edge)を終了して下さい。

 

※次のICカード認証画面において、セキュリティの警告、ActiveXコントロール、ソフトウェアのインストール等のメッセージ(使用しているパソコンにより表示は異なります)が表示されます。これはこのサイトの証明書です。インストールを行わないと次の画面へ進めませんのでご注意ください。

 

 ※ログイン認証した後、同じ画面を約20分間表示させた場合、自動でログアウトされてしまいます。

 ログアウトされた場合には再度「ICカード認証画面」からログインして下さい。

 

税理士情報検索サイトについて

 

掲載情報は、税理士名簿及び税理士法人名簿に基づき公開する「公開情報」と、税理士からの登録による「任意公開情報」に分かれます。

 

(1)公開情報
@税理士の氏名(通称名の記載がある場合には通称名)

A登録番号又は法人番号

B登録年月日又は届出年月日

C事務所の名称又は税理士法人の名称

D事務所又は主たる事務所の所在地(郵便番号及び電話番号を含む。以下同じ。)

E税理士法人で従たる事務所がある場合には、その所在地

F所属税理士会の名称

G税理士法第43条の業務停止に該当する場合には、その期間

H税理士法の懲戒のうち戒告に該当する場合にはその処分日、2年以内の業務の全部又は一部の停止に該当する場合にはその期間

I研修の受講時間及び研修の受講義務の免除に関する記録(前年度分)

 

※G及びHの業務停止は該当期間中公開されます。Hの戒告は処分日から1月間公開されます。

@、C〜Fの「公開情報」の変更には、所属税理士会を通じた「変更登録申請書・税理士法人変更届出書」による日本税理士会連合会への申請が必要です。

Gのうち報酬のある公職(常勤公務員)に就任した場合は、所属税理士会を通じた「記載事項変更届出書」による日本税理士会連合会への届出が必要です。

受理・処理された変更申請等は自動的に税理士情報検索サイトに反映されます。ただし税理士情報検索サイトの「公開情報」は原則月1回更新をしていますので、変更の申請のタイミングによって税理士情報検索サイトへの反映に日数がかかる場合があります。

(2)任意公開情報
 「任意公開情報」は、税理士からの本人入力により以下の項目を公開できます。

@性別

A生年

B事務所のファクシミリ番号

C事務所のメールアドレス

D事務所のホームページアドレス

E主要取扱業務及び業種

 

任意公開情報は、日本税理士会連合会電子認証局が発行する電子証明書(ICカード)により本人からの登録及び変更となります。

 税理士法人については、所属する社員税理士の電子証明書(ICカード)により登録及び変更ができます。

 税理士法人の任意公開情報は主たる事務所の情報のみ入力可能であり、同じ情報が従たる事務所の任意公開情報にも表示されます。